個人とチームの力が
最大限に発揮される
環境を目指して

人材ポリシー

限りない情熱で、限りない成果を。

ソーシャルビジネスへの強い情熱と
能力のある人に、機会を提供します

ソーシャルビジネスとは、社会問題を解決することを目的としたビジネスです。
社会問題を解決に導くビジネスモデルを構築し、持続可能なビジネスとして成立させる必要があるという点で、決して容易なことではありません。
強い意志と行動力を持って推進する人材がいてこそ成立するものであり、その人材の数だけ社会問題が解決されていくと考えています。
私たちは、社会問題解決のための強い情熱と能力を有し、成果をあげられる人材に対して、年齢・性別・国籍・入社時期等を問わず公正に評価し、最大限に活躍できる機会とフィールドを用意します。

多様な個性が躍動する、有機的なチーム。

個性を尊重し、
一人ひとりが自分らしく価値発揮しながら
相互に高め合えるチームを目指します

私達は、新たなイノベーションを生み出すには、個性ある多様な人材が必要であると考えています。
多様なバックグラウンドを持つメンバーの経験・知見を結集し、一人ひとりが自分らしく価値発揮をしながら、競争力のあるチームとして機能することを目指しています。
そのために、個性を尊重する風土づくり、コミュニケーションを活性化させるためのさまざまな場づくり、人材の多様性を受容できる組織基盤の構築を進めます。
マネジメントにおいては、生産性の最大化と多様性を活かすチームビルディングが大切と考えています。また、社内だけでなく志を同じくする外部パートナーとの緩やかな連携を積極的に推進していきます。

仕事の充実も、人生の充実も最大化する。

人生を起点とし、
ライフステージに合わせた
価値発揮ができる制度を構築します

人生には仕事以外のさまざまな側面や役割があります。仕事も含めた人生(LIFE)の充実があってこそ最大限の価値発揮ができるという考えに基づき、働く個人の人生を起点とした制度を構築します。
一人ひとりのキャリアデザインやライフステージに合わせ、仕事・時間・空間をなるべく自らの意志で選択できる制度を整えていきます。
具体的には、本人適性や価値観に基づいた上での能力開発機会としてのジョブアサイン、フルフレックス制や在宅勤務といった働き方のフレキシビリティを高める制度、副業や社外活動の推奨といったカルチャーの形成等です。
こういった制度を有効に機能させるため、社員にはセルフマネジメントができる能力、顧客・パートナーに感謝し感謝される関係を構築できるプロフェッショナリズムを求めます。

求める人物像

『日々の問題を生み出す背景に目を向けて、
解決に向かえる人』
問題に直面したとき、その問題が生じる「背景」を捉えることができる人。そして、「背景」を変える解決策を講じることで、「問題」を本質的に解決する力がある人を求めます。
『改善をあきらめず、
何度でも挑戦できる人』
理想と現実との間には、常にギャップがあります。現実にぶつかった際に理想を低くするのではなく、ギャップを乗り越えた先に成長があると捉え、粘り強く挑戦し続けられる人を求めます。
『葛藤の中から、
成長の種を
見つけられる人』
社会問題解決とビジネスの両立には、葛藤があります。その葛藤の中に成長の種を見つけることが大切です。その種を見つけ育むことにやりがいを感じられる人、そのプロセスを楽しめる人を求めます。
『考えの違いを、
チームの力にできる人』
顧客価値の高いサービスを作るためには、さまざまな視点が必要です。メンバーそれぞれが多種多様な考えを持つだけでなく、その違いを受け入れ、すり合わせながら互いの力を最大限に活かせる人を求めます。
『やってみよう、
楽しもう!の精神で
行動できる人』
世の中に変わらないものはありません。人も組織も事業も、変化をしながら進化します。その変化を楽しむことができる人、チャンスと捉えられる人、「やってみよう、楽しもう!」の精神で行動できる人を求めます。

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